屋外飼育の天敵は強すぎる日光でした
おはようございます。
今年からベタの屋外飼育にチャレンジしているベーやんファームなのですが、またまた問題が発生したので記しておきたいと思います。
何が問題かと言いますと、真夏の強すぎる日光により、水温が上がりすぎてしまうという事です。
真夏のある日の出来事で・・・
稚魚ベタが死んでいました。
初めは、エサのやりすぎかな?と思っていたのですが、ふと水を触ってみてびっくり。
なんと、お湯になっていたのです。
水温33℃_:(´ཀ`」 ∠):
よく見ると、浮草の上に乗っかって非難?している稚魚も見られまして・・・。
もちろん、すだれで直射日光をガードしていたんですが追いつきませんでした。
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慌てた私はどうしたかといいますと・・・家にあった保冷剤を片っぱしから屋外飼育水槽に投げ込んだのでした( ^ω^ )
とにかく1℃でも水温を下げないといけないと思い必死でした!
保冷剤を入れ、ぐるぐるかき混ぜ!
すでに瀕死状態だった稚魚も水温が少し下がるとなんとか泳げる様に回復しました。
ベタの生命力の強さにもびっくりでした。
この日を境に、我が家では保冷剤の数を強化したのでしたƪ(˘⌣˘)ʃ
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結果的には夏の間に保冷剤が必要になったのは数回といった感じでしたが、屋外飼育の注意すべき事例の一つとして大変勉強になりました!
来年の夏は、あらかじめ水温対策も考えて挑みたいと思います。
では、またっ!