ベタの稚魚、無事に孵化しました

先日、プラチナホワイトHMの子供たちが無事に孵化をしましたƪ(˘⌣˘)ʃ

やっぱ、水草によってきますね

生まれたての稚魚が写真のように横泳ぎができるようになるまでは父ベタと一緒にしています。

稚魚の餌になるブラインシュリンプは孵化して横泳ぎを初めてから2日後を目安に与え始めています。

それまでに、もし稚魚がお腹をすかしていると可哀想なので、ペアリングを開始する時から水草を一緒にいれるようにしているのです。きっと、稚魚が食べる事ができる微生物などが付着しているのではないかと思ってです( ^ω^ )

上の写真は、ブラインを初めて与えた時のものです。

うっすら、お腹がオレンジになってます(^ ^)食べてくれた証拠ですね!

ブラインをちゃんと食べてくれれば一安心。

あとは、与えすぎで残ってしまい水を汚さないようにします。

今回、水温が24℃前後(22℃くらいの時もあった)だったこともあり少し実験的にチャレンジしてみたのですが今のところ大きな問題はない様子です。

引っ越しに付き合ってもらい連れてきた稚魚たちも元気ですƪ(˘⌣˘)ʃ

きっと、水温は高い方が望ましいのでしょうが、24℃前後でも特に問題ないのでしょう。

少し、成長がゆっくりな感じがしますが!問題なしです。

引き続き、稚魚たちの様子は綴っていきます!

では、またっ!

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