ベタの繁殖から学ぶたくさんのこと
先日のペアリング成功から無事にブルーのプラカットのペアの稚魚たちが誕生し始めています!
まだ、孵化したばかりの稚魚たちが縦泳ぎをしながら必死に泡巣にくっつこうとしている様子です( ^ω^ )
どんな様子かな!?と、こっそり覗き見した時の場面がとても暖かみを感じるシーンだったので一コマにしました。
そして、繁殖を初めた時のいろいろな感情や考えを思い出しました。
当初は、繁殖をなんとか成功したくて自分の都合しか考えていなかったんだと思います。自分の都合ばかりを先行させてベタ達に向き合っていたのかもしれません。
当然、結果的にうまく行かない事ばかりで焦りや怒りといった感情が生まれていた事を思い出しました。
なぜ??ばかり先行してしまい、外的な要因ばかりのせいにしていた様に感じます・・・。
とにかく強引に成功を求めていたなと言う記憶が蘇ってきます。
正直、ひどい事が多かったな。
今となれば、”飼い主の都合でそんなうまく繁殖できるか!!!”って感じだよねって思います( ^ω^ )
逆に、ベタに大切な事をいっぱい教わってきていると思います・・・。
自分の経験がない事に対し、周りの情報が先行してしまい右往左往でしたね。
無事に産卵できているのに、食卵を過度に警戒してみたり、稚魚が孵化したら食べてしまわないか気になりすぎたり・・・。
今は、ペアリングする前には独自飼育管理で親ベタのコンディションを上げてから挑む様にしています。そして、できる限りストレスを与えない様に心がけています。
産卵後も、オスは基本的にはしっかりと稚魚が横泳ぎするまで一緒にしています。仮に、卵や稚魚を食べてしまう事があったとしても落ち着いて眺めていられる様に私も修行です。
経験上、卵を食べてしまうケースは受精がうまくいっていないパターンが多かったり、稚魚をバクバク食べてしまうケースは正直みた事がありません。
そんなこんなで、これからもまだまだ、繁殖に対して配慮できる部分はないか!?とか、もっといい環境で繁殖ができないかな!?と日々考えながらベタと向き合っていきたいなと思います。
では、またっ!