自家繁殖したベタで繁殖にチャレンジ

おはようございます!

我が家で産まれ、我が家で育ったプラチナホワイトのハーフムーン^ ^

立派に成長しております。

次世代のための親魚として大切に飼育中です!

プラチナホワイトのオス

親魚として飼育するときは、オスもメスも少し気にかけていることがあります。

それは、少々エサを多めに与えていくという事です。

もちろん、健康管理が第一なので余るほど、水が汚れるほどではないです!!

フレアリングもしっかりと行い、泡巣を作るかどうかも確認します。

立派に開くおヒレ

我が家では生後6〜8ヶ月で繁殖にチャレンジします。

もう少し早くてもうまくいく事がありますが、オスもメスもサイズが小さいと卵の大きさも小さいのか孵化仔魚の大きさも小さくなります。

小さい孵化仔魚だとブラインシュリンプを食べる様になるまで時間がかかってしまいます。

孵化してからブラインシュリンプを食べる様になるまでの間のエサがありません・・・。

インフゾリアや卵黄など上手に使えればいいのですが。。。

というわけで、ペアがある程度大きく成長してから繁殖に挑戦するようにする事にしているのです!

最近はなかなかうまくいきませんが・・・٩( ᐛ )و

うまくいったら綴りたいと思います!

では、また!

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